時間 | 内容 | |
10:10 | 開催の挨拶 | 近藤 格 |
10:20 | 施設長より挨拶 | 間野 博行 |
10:30 | シンポジウム1 |
オーガナイザー 旦 慎吾 公益財団法人がん研究会 がん化学療法センター 分子薬理部 「細胞不均一性を考慮したがんモデルの構築と治療法開発への取り組み」 八尾良司 公益財団法人がん研究会 がん研究所 細胞生物部
「大腸がん組織の恒常性維持機構の解明」
馬島哲夫 公益財団法人がん研究会 がん化学療法センター 分子生物治療研究部
「消化器がん患者腫瘍由来細胞を用いた薬剤感受性規定因子および耐性応答機序の解明」
髙橋祐生 TOPPANホールディングス株式会社 総合研究所
「新規3D培養法invivoid®を用いた薬剤評価モデル」
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11:50 | 休憩1 | |
12:10 | 企業講演1 |
インビボサイエンス株式会社
PDX腫瘍樹立のポイントとヒト化マウスにおける抗腫瘍評価 |
13:00 | 休憩2 | |
13:10 | シンポジウム2 |
オーガナイザー 筆宝 義隆 千葉県がんセンター研究所
「オルガノイドモデルによるがんの本態解明と精密医療」
折茂彰 順天堂大学医学部 病理・腫瘍学講座 |
14:30 | 休憩3 | |
14:40 | 特別講演1 |
西原広史 慶應義塾大学医学部 臨床研究推進センター
「がんゲノム医療における検査の標準化とクリニカルバイオバンクとのクロストーク」 |
15:40 | 休憩4 | |
15:50 | 企業講演2 |
ミルテニーバイオテク株式会社 空間情報を駆使して腫瘍浸潤リンパ球の同定とその特徴の探索を可能にするマルチプレックスイメージャー MACSima™ Platform |
16:40 | ポスターセッション1・企業展示 | |
17:40 | 一日目終了 |
時間 | 内容 | |
09:00 | シンポジウム3 |
オーガナイザー 宮城 洋平 神奈川県立がんセンター臨床研究所 「患者由来がん組織のモデル化/がんモデルの利活用」 鈴木美穂 名古屋大学大学院
「複製ストレスを解消する長鎖非翻訳RNA」
石田忠 東京工業大学工学院
「患者由来がん組織を実装した流路デバイス」
佐藤慎哉 神奈川県立がんセンター臨床研究所
「患者由来がんモデルを用いたがん周囲脂肪の機能解析」
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10:20 | 休憩1 | |
10:30 | シンポジウム4 |
オーガーナイザー 玉野井 冬彦 京都大学高等研究院iCeMS 宇都 義浩 徳島大学大学院社会産業理工学研究部・生物資源産業学域 「CAMモデルの現状と将来」 川口真司 徳島大学大学院医歯薬学研究部 運動機能外科学(整形外科) 「徳島大学でのCAMモデルを用いたサルコーマ研究」 渡部隆義 千葉県がんセンター研究所・発がん制御研究部 「CAMモデルを用いた評価系の構築: |
11:50 | 休憩2 | |
12:10 | 企業講演3 |
株式会社Crown Bioscience & MBL がん領域の創薬における3D Ex Vivo患者組織プラットフォームの活用 |
13:00 | 休憩3 | |
13:10 | シンポジウム5 |
オーガナイザー 井上 正宏 京都大学 クリニカルバイオリソース研究開発講座
「オルガノイドによる大腸腺腫のがん化予防法開発とメカニズム解析」
高山哲治 徳島大学 消化器内科学 |
14:30 | 休憩4 | |
14:40 | ポスターセッション2(コアタイム)・企業展示 | |
16:20 | 休憩5 | |
16:30 | 特別講演2 |
浜本隆二 国立がん研究センター研究所 医療AI研究開発分野 「臨床応用を目的とした医療AI研究開発:ビッグデータ時代のがん研究」 |
17:30 | 二日目終了 | |
18:00 | 懇親会 |
時間 | 内容 | |
09:00 | シンポジウム6 |
オーガナイザー 後藤 典子 金沢大学がん進展制御研究所 「がん三次元培養研究の新展開」 星野大輔 神奈川県立がんセンター 臨床研究所 がん生物学部
「甲状腺未分化癌オルガノイドライブラリーの構築」
後藤典子 金沢大学がん進展制御研究所・分子病態研究分野
「がん間質細胞CAF由来因子によるがん幹細胞の浸潤、骨転移」
岡本康司 帝京大学 先端総合研究機構
「がん三次元培養と空間的発現解析の統合によるがん難治性ニッチの同定」
井上聡 東京都健康長寿医療センター研究所システム加齢医学
「女性がんの患者由来スフェロイド培養モデルの確立とその応用」
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10:20 | 休憩1 | |
10:30 | シンポジウム7 |
オーガナイザー 近藤 格 国立がん研究センター研究所 希少がん研究分野 「希少がんの基礎研究から臨床応用」 尾島英知 慶應義塾大学病理学教室 「胆道癌患者由来モデルの樹立とその応用の実際」 |
11:50 | 休憩2 | |
12:10 | 企業講演4 |
株式会社ナレッジパレット 1細胞・大規模トランスクリプトーム解析による医薬開発の加速 |
13:00 | 休憩3 | |
13:10 | 特別講演3 |
渡辺 栄一郎 群馬県立小児医療センター外科 「プロテオーム解析を応用した腸内細菌叢の新知見と便プロテオーム解析を用いた臨床への挑戦」 |
14:10 | 休憩4 | |
14:20 | ポスターセッション3・企業展示 | |
16:00 | 休憩5 | |
16:10 | シンポジウム8 |
オーガナイザー 吉松 有紀 吉松有紀 栃木県立がんセンター研究所 患者由来がんモデル研究分野 「さまざまな病態を反映する患者由来がんモデル」 松永行子 東京大学 生産技術研究所
がん浸潤転移研究のためのがん微小環境三次元モデルの開発
栁原五吉 国立がん研究センター研究所 希少がん研究分野
「臨床がんを反映した実験モデルの開発:がん悪液質モデルの樹立と分子病理学的特性の解析」
上羽悟史 東京理科大学 生命医科学研究所 炎症・免疫難病制御部門
「両側腫瘍モデルを用いた腫瘍特異的T細胞の動態解析」
山田拓司 東京工業大学 生命理工学院
「Explainable AI (説明可能なAI)の活⽤による腸内細菌に基づく大腸がんの詳細な分類」
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17:30 | 閉会の挨拶 | 近藤 格 |